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クロメ もう全部は持てなくなった


by kikurage0202

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「戻ってくるって言った。
お前のところに帰るからって、
あなたは確かに言った。
嬉しいな、待ってるよってあたしは言った。
信じたのではなくて、信じたかっただけ。
あれから何年経っただろう。
いつまで待ってればよかったんだろう。
裏切り者と思っているかな。

だとしたら嬉しいな。」
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# by kikurage0202 | 2012-12-03 16:18 | 瞑想あやちゃん

ラブレター



「あの子が好きっていうから/僕は無い頭で考えた/愛じゃなくて、平和じゃなくて/ただ衝撃のロックンロール/楽しいことって何かな/何が君を悩ませるのかな/どこに居ても誰と居ても/僕は僕でしかないけれど/信じているんだ/僕は君を君を君を連れて/何処までも夢を見るんだ/明るい歌が好きでしょ/希望を歌えばいいでしょ/僕は全然構わない/君の涙が止まるのなら/振り切っていくから/笑っておくれ/あの子が好きっていうから/髪を伸ばすことにしたんだよ/きっとバイトもクビになるけど/僕は僕だから大丈夫/信じているんだ/僕は君を君を君を乗せて/何処までも飛んで行くんだ/明るい歌ってなあに/希望の歌ってなあに/僕は全然分からない/君が泣いてるその訳も/だけど見ているよ/明るい歌が好きでしょ/希望を歌えばいいでしょ/僕は全然構わない/君の涙が止まるのなら/振り切っていくから/笑っておくれ。」
# by kikurage0202 | 2012-12-02 16:41 | おしゃべり

始まり



「わたしは病気/いつも真っ白/大切なものはすぐ失くすし/気持ちは日替り/明日より昨日が欲しかったり/あなたが好きで/寧ろ嫌いとか/血が止まらない/想像も止まらない/お腹も痛いし/これはなんの病気ですか/最期の言葉は何だっけ/あなたが眠ったらそっと泣こうって/眠ったら夜が消えちゃった/もう早く死にたいな/ひとりは嫌だよ/でもあなたとも嫌/探し物の最中」
# by kikurage0202 | 2012-12-02 16:17 | 瞑想あやちゃん

神様の嘘つき




お腹痛い!今夜寒い!
昨日は旦那さんと義介とでampcharwarとデッドバンビーズを観に行った。楽しかった。寒かった。
その前に少しだけ飲みに行って、旦那さんは頭をたくさんぶつけた。だから具合悪くなったのかなぁ?
ミッションズ久しぶりだったけど音ってあんな感じだったっけ。自分が出てた頃のことが思い出せないやい。

ライブに間に合わなかった日置くんを巻き添えて家で飲み直した。
日置くん「終電を逃すのはロックじゃない!」とか何とか言ってたけど、午前2時くらいまで…居ましたよねうちに…
とはいうものの、あたしはつけ麺食べてすぐ寝落ち。
イケメン(? が3人居たのにもったいないことをした。


考える、考えて、感じて、探して、また感じて、
感覚をぼけないよに、耳をすましていく
言葉が先走らないよに。弱さが言い訳を始めないよに。
いつも真っ黒に、あたしの生きてく道に真っ黒な足跡をずりずりっと!
あたしのなかに君の真っ黒な足跡を!



いつもいつも、言葉なんて本当に無力だと思い知るけれど、上手く使えばいい感じ!
あたしはおしゃべりなひとはそれはそれでうぎゃってなるけど、あたしの周りはお話たくさん出来るひとばかりいる。
そうゆうときはあたしもたくさん喋る。だいたい憶えてないけど。

お話の得意なひとと話すと、なんかもう、すげえことになる。頭ん中が。


ビンタちゃんのMCごめん面白かった。


あしたは義介と個人練習である。
えいえい!
# by kikurage0202 | 2012-12-01 22:06 | おしゃべり

ようやく息が、吸える




「小さい頃、あたしは、何になりたかったんだっけ?

いつも人のあとを必死で追いかけていた、置いてかれたくなかった、気付くといつも迷子になって、いつも泣いていた。
三歳のとき鍵盤に出会った、白と黒のたくさんが楽しかった、四六時中、頭の中で鳴らして、ご飯も食べなかった、テーブルの端っこを夢中で奏でた。
お絵描きをたくさんした、裏の白い新聞折込広告に鉛筆で、めちゃくちゃな絵を描き続けた、大半がお姫様の絵。
猫が好きだった、たくさんの猫がお家にいたから、いつも遊んでもらっていた、たくさんお友達猫も連れてきた、あたしが名付けた猫が死んだとき、あたしも一緒に死にたいと思った。
小学生のとき、自分が他のお友達と上手く遊べて無いことに気付いた、お友達はあたしを、叩いたり、悪いことをいっぱいさせたり、悪いことをいっぱい言ったりした、あたしは笑った、遊んでいるから、笑うのが本当なんだと思った。
中学生のとき、ちゃんと人を好きになった、他の中学のひとで、あたしよりとてもしっかりしていた、お家にはお父さんしか居なくて、普段からいつもひとりで居ると言っていた、あたしは自転車に乗って、たくさん会いに行った、一緒に悪いことしたり、一緒にエックスのライブに行ったり、一緒に泣いたりした、エッチな雰囲気にテレテレしたりお酒を飲んで一緒に眠ったりした、ただその子は、女の子だったんだ。
高校生になって、おばあちゃんがギターを買ってくれた、バクチクが流行っていた頃で、あたしはツインギターの役割分担や存在意味なんかわからずに、バクチクだとかエックスだとかのモノマネをした、ギターはまったく弾けるようにならなかった。
初めてのバイトは一ヶ月でクビになった、中学のころ好きだったいとしの彼女には振られた、次に好きになった彼はあたしをお嫁に欲しいといった、あたしは他に好きな女の子が居た。

小さい頃、あたしは一体何になりたかった?
お姫様?漫画家?ピアニスト?


いまあたしはお嫁さんになって、ベースをじゃんじゃか弾いて、ぎゃーぎゃー叫んで、絵をぐるぐる描いて、自分の感情とか声とかに正直に、自分のためだけの生活を、まるでお姫様みたいに生きてる、何様なのかと思うくらいに、あたしはあたしを優先する。


辞めたときに捨てたピアノは、お母さんがまた買ってくれてた、生まれた家に帰ればあたしが連れてきた猫が、まだあたしを憶えていて膝に乗ってくる、あたしはあたしのことしか考えていないのに、みんながあたしを見ていてくれている、


あたしはあたし一人では
なんにも出来ないって知った



大きくなったら何になりたかった?



あたしたち、ようやく出会ったんだね。」


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# by kikurage0202 | 2012-11-28 16:27 | 瞑想あやちゃん