クロメ もう全部は持てなくなった


by kikurage0202

絶対に許さない


それぞれがそれぞれに抱えて、思って、たまたま出会い、そんでまた何処かへ行く。こんな世界目を合わせたら気がおかしくなるんだ、無表情も強さかもしれないのにさ。私の手のひらで雪は溶けるから私は人間で温かい。現実しかないっていうのにどこへ逃げるつもりだったのか問いかけるのは君を苦しめるのか?
この手に触れるものから頭の中身まで意識が追いつかない、ひとことでいうと「ここは何処だ」それは本当のこと。詳しくいうと「わたしは誰だ」現実のこと。
のほほほんと生きてるなんて思ってるのならきみは想像が足らない、手一杯なんだったらひとのこととやかく言わないで手をうごかしなされ、ほれがんばれなさい。君の夢を見るよ。君の憂いを笑うよ。
かなしい夢を思い出してみて、食べた時間のことを思い出してみて、最初に選んだ嘘のことを思い出してみて、私に言いたいことがあるなら思い出してみて。
景色はすっかり変わっていろいろを忘れたし置いてきてしまった。取りに戻れてもそれはもう形をなくしてしまいきっと腐ってる。だからいい。ちゃんと葬れなくてごめんね、今さら何の祈りもないです。わずかなカタカナとわずかな笑顔が誰にも分からないどこに隠れているのがわかる、餓死しそうな感覚、侵されている感覚、ちゃんと葬れなかったから。これは私が死んだら解放されるのだろうか。ひとつになれるのだろうか。
わたしはひとつになれるのだろうか。
此処はとても素晴らしいしたまにはこのまま此処でとも思うのだけど、私にはまだやることがありました、私は私の途中なので行かなければならないから、また置いていきます。死ぬまで続きます。死ぬまでね。
そうしたら頭の中をみていいよ。

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by kikurage0202 | 2017-02-10 17:08