F major
2015年 07月 28日
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それはきっと呆気なく
無様にやってきて
大した説明もなく
終了を突き付けられ
それはきっと言葉もなく
唐突にやってきて
残ったものだけで
転がす事態になって
怖いのか痛いのか寂しいのか虚しいのかわからないけれど
わたしはもっと、もっと本当は、
色々を許してあげればよかったんだろうなあって思うんだ。
by kikurage0202
| 2015-07-28 00:22
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