11年
2015年 01月 13日
.
このきもちを君に話したいなあ、あわよくば届けたいなあなんて思っても言葉にならないで時は過ぎて体は剥がされる、
意味なんかないたぶん必要ないからこれでいいやってわらうときにわたしはどこへ向かってるんだろうか、
こんな風に強引に環境が変わり続ける日々、
常に同じ顔をして生きて、何のため?
右腕のそとがわに君の心臓が
少し速く小さく動いてた
悲しくて悲しくてわらうわたしはどこへ行けばいいだろうね
わたしのたましいは何色?
どうして見透かしてくれないの?
大事なもんも真実も要らないからわたしがちゃんと発狂するまで愛撫をしていて
そしてこっち側に落とさないで
わたしのくちを君の視線で埋めて
このきもちを君に話したいなあ、あわよくば届けたいなあなんて思っても言葉にならないで時は過ぎて体は剥がされる、
意味なんかないたぶん必要ないからこれでいいやってわらうときにわたしはどこへ向かってるんだろうか、
こんな風に強引に環境が変わり続ける日々、
常に同じ顔をして生きて、何のため?
右腕のそとがわに君の心臓が
少し速く小さく動いてた
悲しくて悲しくてわらうわたしはどこへ行けばいいだろうね
わたしのたましいは何色?
どうして見透かしてくれないの?
大事なもんも真実も要らないからわたしがちゃんと発狂するまで愛撫をしていて
そしてこっち側に落とさないで
わたしのくちを君の視線で埋めて
by kikurage0202
| 2015-01-13 18:53
| 瞑想あやちゃん
|
Comments(0)